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テニスのシングルとダブルスは別の競技?技術と考え方の違いを解説

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テニスのシングルとダブルスは別の競技?技術と考え方の違いを解説

2019/08/04

テニスのシングルとダブルスは別の競技?技術と考え方の違いを解説

 

テニスのシングルスとダブルスの大きな違いは前衛の存在です。

前衛によってシングルスで通用していた戦い方が、通用しないと感じる方も多いはず。

本記事では、それぞれのプレースタイルについて詳しく解説しています。

特にテニス初心者の方は、シングルスとダブルスの違いについてしっかり学んでおきましょう。

 

 

シングルスとダブルスの違いとは

テニスにおいてシングルスとダブルスでは、求められるスキルや戦い方が異なります。

テニスの経験者であれば、シングルスで強いプレーヤーがダブルスになると勝てない、という場面を見たり経験したことがあるでしょう。

 

 

ダブルスがシングルスと大きく異なるのが、前衛の存在

ダブルスにおける前衛の存在が、ダブルスとシングルスの大きな違いのひとつ。

前衛の存在によって、どう変わるのか3つのポイントに分けて詳しく解説します。

 

 

 

ポイント1.リターンの違い

ダブルスは前衛によってリターンのコースが消され、シングルスで有効な深く鋭いショットが打ちづらくなります。

 

・『シングルス』リターンは深くが基本

シングルスのリターンは、深いボールを確実に返すことが最も効果的。

シングルスで強いプレーヤーは、深いリターンを返せる選手が多いです。リターンが浅くなると相手はより鋭いボールでコースを突いてくるため、ゲームの主導権を握られてしまいます。

コースが多少甘くても深いボールを返せば、相手はなかなか前に出られないのがシングルスの特徴です。

 

・『ダブルス』リターンはポーチに警戒

ダブルスのリターンは常に前衛の存在に注意することが重要です。

前衛は、相手が打つコースを予測してポーチが狙えるポジションを取ったり、後衛の穴を埋めるためのポジションを取ります。

そのため、リターンを返すコースが限定され、相手の逆をつく頭脳的なプレーも多く求められます。

 

ショットは深いボールより、相手の足元に沈み込むボールがより効果的。沈み込むボールとは、スピードが遅く回転数も少ないため、ネットを越えると失速する打球のこと。

相手は、伸びないボールによって感覚がズレて、低い位置にあるボールを打つことになり返球が難しくなります。

さらに、ネットに詰められコースが消されているようなシーンでは、正確なロブを打つ技術が求められます。

 

 

 

ポイント2.ボレーの違い

 

テニスのシングルとダブルスは別の競技?技術と考え方の違いを解説

シングルスとダブルスでは、ボレーも大きく異なります。

シングルスでは常にパワフルに打ちつつインプレーを保つショットが求められますが、ダブルスのボレーはコースや駆け引きが重要です。

 

・『シングルス』スイングボレー重視

シングルスのボレーは、おもに相手が崩れたりミスショットのときに使います。積極的にネットプレーを狙える選手もいますが、広いコートを一人でカバーするシングルスでは、前に出るプレーはタイミングが非常に難しいです。

 

シングルスにおけるボレーは、スイングボレーで強いボールを返します。相手は、コートが広いため、返すのは容易ではありません。

 

・『ダブルス』正確なポーチボレー

ダブルスのボレーは、次で紹介するような、多くのショットを使い分ける必要があります。

■ポーチ…甘い球をカットするボレー

■ローボレー…ネットより低い位置で打つボレー

■ハーフボレー…顔付近の高さでラケットを構えて行う、一般的なボレー

■ハイボレー…ロブで抜かれそうなときに使うボレー

■ブロックボレー…相手の速いボールに対抗するボレー

特に前衛は、こうした複数のボレーを使い分けるスキルと判断力が求められます。

 

シングルスではネット際のプレーやボレーを使うシーンは限定的ですが、ダブルスでは使うシーンが多く、使いこなせるようにしておきましょう。

 

 

 

ポイント3.戦略の違い 

テニスでゲームを優位に進めるためには、試合の組み立てが重要です。相手の出方によって、柔軟に戦い方を変えていくことも求められます。

 

・『シングルス』対角にトップスピンが中心

シングルスのリターンは基本的に対角線を狙うクロスが中心です。距離を確保できるため、ボールがアウトしにくい。クロスは、ネットがたるんだセンターを通るように打つのもポイントです。

また、フラットよりもトップスピンを中心に組み立てると、より安定感が生まれます。逆に相手のボールが鋭いときにはスライスも有効です。スライスは、打球が遅いためポジションを取り直すためのタメを作れます。

 

・『ダブルス』相手のミスを誘うプレー

ダブルスでは、積極的にスライスを活用するのもおすすめ。浅いボールで後衛を引き出し、連携を崩します。

相手が並行陣で戦ってくる場合は、二人の間を積極的に狙っていく作戦も。連携ミスを誘え、ミスショットを誘えます。

ダブルスでは、パートナーと攻撃や守備のパターンを決めておき、相手に翻弄されないように連携を高めることが重要です。

 

 

自分の強みを活かせるのはシングルス?ダブルス?

ここまで、シングルスとダブルスで求められるプレーの違いについてご説明してきました。

テニスを始めたばかりの方は、自分がどちらに向いていそうかイメージできたのでは無いでしょうか。

得意なプレースタイルを活かせるのはシングルスとダブルスのどちらなのか。苦手なダブルスで活かせるプレーはなにか、など記事を自由に活用してみて下さい。

 

 

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