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地元選手がズラリ!社会人野球JR四国の魅力

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地元選手がズラリ!社会人野球JR四国の魅力

2019/06/20

地元選手がズラリ!社会人野球JR四国の魅力

 

社会人野球のチーム、JR四国。都市対抗野球大会や日本選手権をご覧になる方は、聞き馴染みがあるかもしれません。

このチーム、社会人野球でも珍しい、超地元密着チームなんです!今回はそんなちょっとマニアック?なJR四国野球部の魅力を紹介します。

 

 

JR四国野球部って?

とは言いましても、JR四国野球部についてあまりご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

JR四国野球部はJR四国が運営する、社会人野球の企業チームです。

 

JRは会社ごとにチームを持っているため、JR○○という野球チームは全国各地にあります。

そして、近年プロ野球に多くの選手を送り込んでいます。強豪、JR東日本などはその代表格ですね。

 

そして、香川県高松市に本拠地を構えるのが、JR四国野球部です。

四国にある社会人野球チームは6つ(企業3、クラブチーム3)とあまり多くはないのですが、その中の一角がJR四国というわけです。

 

高知県の四国銀行野球部と並び、四国の社会人野球界を牽引するチームです。

1930年から存在する、大変歴史のあるチームでもあり、都市対抗出場11回、日本選手権出場10回という輝かしい成績を残しています。

 

 

徹底して四国密着!

社会人野球の企業チームというのは、その会社の社員で構成されています。

企業が採用活動を通常行うときのように、そのスカウティングは全国から行うのが通例です。

 

なので、関西のチームでも関東出身者が多く居たりします。全国にリーグや部が広がる野球ならではの特徴かもしれません。

 

しかし!JR四国はそのメンバーのほとんどが四国出身者で構成されています。

メンバー表(http://www.jr-shikoku.co.jp/baseball/htm/profile/index.htm)をご覧いただければおわかり頂けると思います。

少し四国の地名に詳しい必要がありますが・・・

 

 

大学出身者も、その多くが四国出身者です。

流通経済大出身の岡田律投手は海陽の海陽中から徳島科学技術高校という経歴ですし、星槎道都大学の岩見昴選手は明徳義塾出身と、そのほとんどが四国から他地域の大学に進み、いわゆるUターンで四国に帰られた方々です。

 

 

また、強豪チームに限らず公立や、全国区ではないチームの選手が多いことも特徴です。

例えば、かつて岩井投手との二枚看板でチームを都市対抗へと導き、その後千葉ロッテマリーンズに入団した中郷大樹選手。

彼も徳島県鷲敷町立鷲敷中学校から徳島県立那賀高校という経歴です。

高校時代には全くの無名だったとのことで、そのスカウティング能力の高さには舌を巻くばかりです。

 

 

昨年の都市対抗野球大会で悲願の一勝!

近年、JR四国を始め四国勢は都市対抗野球であまりいい成績を残せていませんでした。

その大きな理由が、補強選手という制度です。

 

都市対抗は、勝ち抜いたチームがその地区で敗退したチームから3人ほど選手を補強することが出来ます。

ドラフト候補が、自分のチームが負けたとしてもアピールできるなど、良い点もある制度ですが、これによりチーム力が大きく左右されます。

 

甲子園でエースピッチャーの活躍で躍進するチームがよく話題になりますが、野球はそれだけ一人の先発がいるかいないかという点が大きいです。

社会人野球はピッチャーをローテーションする傾向があるので、尚更と言えるでしょう。

 

しかし、先程申し上げたように四国には社会人野球チームが6つしかありません。

関西には53チームあることを考えると、5チームから補強選手を選択するか、52チームから選ぶかとなるとその差は歴然です。

 

もちろん、チーム数の多い地区には勝ち上がりそのものの難しさがつきまとうのですが、都市対抗に進んだ後を考えると、やはり四国勢は不利と言わざるを得ません。

 

 

そんな中、JR四国は昨年の都市対抗野球大会で、優勝候補のHonda相手に19年ぶりに一勝を挙げたのです!

補強選手で四国銀行のエース、菊池投手らを補強し、まさに「オール四国」で掴み取った一勝でした。

 

次戦でセガサミーに敗れ八強とはなりませんでしたが、社会人野球史に確たる爪痕を残したことに間違いはありません。

 

 

さいごに

現在報道でもよく目にするように、JR四国の経営は好調とは言えません。

同じく厳しい経営状況であったJR北海道の野球部は休止し、2016年よりJR北海道硬式野球クラブとして活動しています。

 

そうした中、野球部を持ち続けることは関係者の方々の多大なる努力に支えられていると言えるでしょう。

 

大学時代よりプロ候補として鳴らした最速152キロの浜口雄大投手(岐阜経大・高知農)や倉敷オーシャンズ戦で7回参考ながらノーヒットノーランを記録した田内亘投手など、投手陣にはエース級の選手がずらりと揃います。

野手も強肩強打の捕手篠崎康ら粒ぞろいです。

 

現在20代の選手が多くを占める若いチームですから、昨年の都市対抗野球大会の一勝から、更に飛躍してくれることでしょう。

 

四国出身者がずらりと並び、野球王国四国の力を結集し全国へと挑むJR四国野球部。

四国出身者ならずとも、必ず応援したくなる魅力のあるチームです。

ぜひ、その活躍に注目してみてください。

 

 

 

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