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大学野球のリーグってどれだけあるの?大会や協会についても説明します

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大学野球のリーグってどれだけあるの?大会や協会についても説明します

2018/10/30

大学野球

 

高校野球といえば、夏の甲子園。地区予選から日本一までをたった1本の線で結ぶトーナメント形式の大会が毎年感動を呼び、名場面が毎年生まれています。
ところが、大学野球となると今ひとつその実態を知らないという方が多いのではないでしょうか。

 

全国に存在する地域リーグ

まず第一に、高校野球のように、春と夏に全国の加盟校が一堂に会するトーナメント戦の大会はありません。
高校野球では、夏の甲子園=全国大会には各都道府県から代表校が決まるレギュレーションであることから、活動のベース単位は「都道府県」になります。一方、大学野球では都道府県での区切りではなく、「リーグ」での区分けとなっています。
春季と秋季に各リーグでのリーグ戦が開催されますが、これが大学野球のレギュラーシーズンゲームとなります。
各リーグを勝ち抜いた代表校が集まり、春の総決算として6月に大学選手権を、そして秋の11月には、TVなどでもよく取り上げられる神宮大会が開催される仕組みとなっています。
これらの大会のレギュレーションと特徴については、後ほど詳しくご説明します。

 

日本一の人気を誇る東京六大学

全国に26ものリーグ(連盟)が存在する大学野球ですが、最もポピュラーなのは東京六大学リーグ。早稲田、慶応、明治、立教、法政といった名門校がズラリと並び、そこに国立の雄である東大が挑む構図が有名です。但し、甲子園球児がスポーツ推薦で多数入学している私立勢と比べて、日本の最難関大学である東大はもちろんスポーツ推薦制度はなく、他の5校と比べると明らかに戦力的には見劣りしてしまい、2015年シーズンには春秋合わせてリーグ線94連敗という不名誉な記録を更新してしまいました。
このような実力格差があるにも関わらず、固定6チームで組まれている現行ルールに一部ファンからは毎年のように疑問の声が上がっています。実力校が並んでいることから、プロへ進むスター選手が多いことも、人気の要因となっています。

 

実力の東都、他にも強豪リーグがズラリ

東京六大学リーグに隣接する形で、東都大学リーグがあります。こちらは1部から4部まで、21チームが鎬を削る構図になっているため非常にレベルは高く、東京六大学と対比して「人気の六大学、実力の東都」と呼ばれ流程の実力校が並んでいます。

また、野球は裾野の広いスポーツであり、高校野球の甲子園を見てもわかる通り全国各地に強豪チーム、名プレイヤーが点在します。その背景もあって、他競技と比較しても大学野球では決して首都圏や関西圏の「都会のチーム」だけが突出しているわけではなく、北海道、東北から四国、九州まで、各地に強豪と呼ばれるチームがあることも特徴になっています。
過去の全国大会の優勝実績では、この東京六大学と東都大学リーグで、開催回数の大半を占める形になっています。

なお、全26連盟は以下の通りです。

 

北海道学生野球連盟
札幌学生野球連盟
北東北大学野球連盟
仙台六大学野球連盟
南東北大学野球連盟
千葉県大学野球連盟
関甲新学生野球連盟
東京新大学野球連盟
東京六大学野球連盟
東都大学野球連盟
首都大学野球連盟
神奈川大学野球連盟
愛知大学野球連盟
東海地区大学野球連盟
北陸大学野球連盟
関西学生野球連盟
関西六大学野球連盟
阪神大学野球連盟
近畿学生野球連盟
京滋大学野球連盟
広島六大学野球連盟
中国地区大学野球連盟
四国地区大学野球連盟
九州六大学野球連盟
福岡六大学野球連盟
九州地区大学野球連盟

 

大学野球の全国大会とは?

これら26リーグに分かれている全国の各リーグは、春と秋にそれぞれ3回戦(先に2勝したチームに勝ち点が与えられる)方式の総当たりでのリーグ戦を開催します。
まず春の総決算と位置付けられているのが全日本大学野球選手権大会。毎年6月に神宮球場、東京ドームを使用し首都圏で開催されています。
春季リーグで優勝した全27チーム(九州地区大学野球連盟のみ、南北に分割し2チームが代表選出)が集い、トーナメントのノックアウト方式で日本一を争います。
かつては、優勝候補と目される東京六大学と東都大学の2連盟の代表同士が、決勝戦までは当たらないようなシード制を採ってきましたが、ここ数年はそのような不公平さは解消し、前年度ベスト4に残ったチームが所属する連盟の代表校がシードに設定されています。

また、秋には明治神宮野球大会が開催されます。
高校の部、大学の部に分かれており、大学の部は第40回記念大会以降、全11校が参加するフォーマットになっています。
全日本大学野球選手権のように、各リーグで優勝すれば自動的に出場権を得るというわけではなく、各優勝校同士が集まり、神宮大会への出場権を賭けて代表決定戦を行うことになります。
この代表決定戦のフォーマットは、各地域によって様々です。
例えば関西地区では、5連盟の代表校が変則的なトーナメント大会(敗者復活戦を含めて第一、第二代表までを決定する方式)を採用しています。

神宮大会での参加校数は11と少なく、あくまで本来の全国大会は全日本大学野球選手権大会とされていますが、例年プロ野球のドラフト会議を終えた直後の大会であるため上位指名された選手への注目度がアップしていたり、最上級生にとっては4年間の総決算となる大会であることなどから、注目度は神宮大会のほうが高いのが実情です。

 

プロに進みたければ、東京へ出るのが得策・・・?

先述の通り、大学野球で一番注目されるのは東京六大学リーグ、そして東都大学リーグです。
スカウトが集まりやすいのも、この両リーグになると思います。プロに注目してもらいたいならば、このような環境の中で実績を積むことが最短の道かもしれません。
但し、全国の名門高校から優秀な選手が続々と入部してくるようなチームばかりであることも事実ですから、せっかく門を叩いても、いつまで経っても試合にすら出してもらえない、というような可能性は否めません。
もしプロに進みたければ、地方リーグのうち、ここ数年安定して結果を出しているような大学を選ぶのも一手ですし、実際にそのような考え方で各リーグのトップ校に進学するという選択肢も増えているようです。

 

 

知っているようで知らなかった大学野球。
春秋のリーグ戦や、春秋の全国大会を、ぜひ観戦してみてください。

 

 

 

 

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