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少年野球には、どんなリーグがあるの?

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少年野球には、どんなリーグがあるの?

2018/10/28

少年野球には、どんなリーグがあるの?

 

 

日本の球技で最も人気があるスポーツといえば、野球。最近でこそサッカー人気が上昇していますが、甲子園での高校野球、プロ野球の人気は他の追随を許しません。
それでは、その人気の裾野を担っている少年野球は、全国にどのような組織があるのでしょうか。

 

 

学童軟式野球

日本中に約12,000チームが加盟する、国内最大の組織です。
正式名称は「公益財団法人 全日本軟式野球連盟」。
文字通り、軟式ボールを使用する点が最大の特徴です。
そもそも軟式ボールは、この日本で作られたものです。そのため海外には存在せず、日本独自のルールとなりますので、残念ながら国際大会はありません。
特に地方では軟式野球が盛んであるため、春夏の甲子園に出場する選手たちの中にも、この軟式リーグ出身者が多数存在しています。

投手保護のため、変化球を使うことは禁止されていて、一日に最長でも7回しか投げられません。

 

 

リトルリーグ

正式名称は「公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会」。
全世界に80カ国以上のリーグが存在する、世界最大のリーグです。
日本国内にも約900チームが加盟しています。

日本の全国大会で優勝すると、少年向けの「ワールドシリーズ」と呼ばれる世界大会に参加できます。
日本の競技レベルは非常に高く、これまでに10回も世界一になっています。
親善試合やオールスター戦などで、アメリカ代表チームとも対戦できる機会があるため、子供たちにとっては将来のメジャーリーガー予備軍と対戦できる喜びを味わうことができます。

また、NPB(日本野球機構)が裾野拡大に力を入れる際に交流の機会を作ってくれる点も魅力です。
プロ野球選手との接点が生まれることも、少年たちには大きな魅力となっているようです。

 

 

ボーイズリーグ

正式名称は「公益財団法人 日本少年野球連盟」。
関西では強豪チームもたくさん存在しており、過去にも甲子園やプロで活躍した有名選手を多数輩出してきた名門リーグです。日本全国で見ると、約700チームが加盟しています。
最近では『アンダーアーマーカップ』などの冠のついた大会が注目されています。

こちらもNPBとのリレーションは強く、中学生の部になるとプロの各球団が主催する大会にもエントリーできるようになり、国際大会や日本代表チームへの選出対象にもなります。
ハイレベルなチームが多く、プロを目指すにはオススメと言われていますが、地方にはチーム数が少ないエリアも存在し、大会を維持できなくなりつつある、という課題も抱えています。
このリーグでも、投手は変化球の使用を禁止されています。

 

 

ブロンコリーグ

野球の本場であるアメリカ合衆国で、ポニーリーグの下部組織に該当するリーグです。
日本での団体正式名称は「一般社団法人 日本ポニーベースボール協会」。
MLB(メジャーリーグ)選手の約7割は、このポニーリーグ出身であることは有名は話です。

ただし、合理主義の国であるアメリカ合衆国においても、ポニーリーグの基本的な理念は「全員が試合に出場し、野球の楽しさを知ること」です。
そのため、部員数が多ければ分割して複数チームを作ってエントリーすることも可能になっていて、また試合中の選手交代も自由に実施できます。
基本的には試合に出られない、と悲しむ子供が生まれないように設計されています。
こちらもボーイズリーグ同様、変化球は禁止となります。

 

 

群雄割拠、それぞれのリーグに名選手、名指導者が

先にご紹介しましたように、国内で見ると、少年野球で最も市民権を得ているリーグは軟式野球です。でも、世界標準で見るとやはり硬式ルールが当然であり、参加チーム数もかなり多いことがわかります。

時折、「少年時代はまだ筋肉も出来上がっていないから、公式ボールを触るのは危険であり、軟式で十分だ」という論調の記事を読みますが、これは単なるイメージだけの話ではないかと思われます。
つまり、軟式、硬式のどちらをやってもレベルアップを目指すことは可能です。
ただし、海外の選手たちと若いうちから交流を図りたい、ナショナルマッチを経験したいと考えるならば、必ず硬式ボールを使用するリーグを選んでください。日本代表チーム・・・“侍ジャパン”には、硬式リーグ所属の選手からしか選ばれませんので。

 

 

中学野球リーグの種類について

ここまでは少年野球リーグの種類についてお伝えしてきましたが、彼らが中学に進学すると、次は中学生リーグのカテゴリーに進み野球を続けることができます。そこから甲子園を目指す強豪高校に進学する選手が現れ、この中から将来のプロ野球選手が生まれる可能性も多々あるのです。
ここでは、中学生野球についての主だったリーグについてご紹介したいと思います。

 

① 一般財団法人全日本リトルシニア中学硬式野球協会
もともとは、小学生リトルリーグと同一団体であったが、中学から硬式野球に取り組む球児が劇的に増加し、一緒の運営を行うことが難しくなったため独立。
全国に7つの連盟があり約2万人がプレーしている。
中学野球の最古参リーグと言える。

 

②日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)
南海ホークスの名監督であった鶴岡一人氏が提唱し、より本物の野球に近づけた独自ルールで運営する、リトルリーグから独立した大阪発祥のリーグ。その名残から、今でも近畿圏では絶大な人気を誇る。こちらもリトルシニアと双璧の人気を誇り、競技人口は約2万人。

 

③ NPO法人全日本硬式野球連盟(ヤングリーグ)
もともとはボーイズリーグの兵庫県支部傘下にあった10チームが集まって設立。
基本的な運営ルールはボーイズリーグと同様である。
兵庫県発祥でありながら、現在は全国に6ブロック、19支部が存在し、競技人口は約5,000人。

 

④ 一般社団法人日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)
ブロンコリーグの欄でご紹介させて頂いた通り、アメリカ合衆国と繋がりの深いリーグです。
世界中のチームと対戦できる機会があることが最大の魅力。
「野球は試合に出て覚える」というコンセプトの元、トーナメント方式ではなくリーグ戦方式を採用し、たくさんの選手に機会を与える方針で運営を行なっている。競技人口は約3,000人。

 

 

小学生、中学生ともに、どのリーグにも長所と短所が存在します。
やりたいことにチャレンジできるリーグを、ぜひ選んでみてください。

 

 

 

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